Genius340
テニスの王子達へ
今週のテニス、とにかく凄まじかったです。
演出が…!!

遂に最終回になってしまったのかと思ったよ!!(泣)
一ページ目からパニック並びに泣きそうになりました←AHO

その内容ですが、まず一ページ目は場内の様子から。
金ちゃんの打球の影響による砂塵?煙がゆっくりとおさまってきた様子ですが、リョーマの姿はまだ出てきません。
そして縦3コマの合間に書かれる最終回的演出のタイトル…

「TK Works presents.」

「THE PRINCE OF TENNIS」



もうこれだけで大きな絶望感が押し寄せてきたんですが…私だけですか…?(いやいやまさかね!)(自分をフォロー)(惨めである)
ホントにリョーマは使い物にならなくなって金ちゃんと主役交代するのか、全身全霊をかけて金ちゃんに勝利して力尽き連載終了するのかとか、色々な考えが頭を過ぎった…(他に考えられないのか私…)
本当、何かしら威圧感があるというか、重みのある演出というか…参った。。。
恐る恐る次のページをめくってみると、まずは観客席で伏せている堀尾や菊丸達の姿が。
だんだんと引いてくる煙の中、桃が朧気な目でコートを見つめながら「いったい……どうなったんだ?」と呟いてます。
そして竜崎先生、衝撃の結末を目にしたかの如くハッと目を見開いたままです。頬には緊張の汗が伝ってます。

そしてここでも何だか続・最終回的演出!(泣)

「All produced by TAKESHI KONOMI」

「Genius340 テニスの王子達へ」

これを目にした瞬間、私の不安はMAXになりました…。何ですかそのタイトルは…決定的に最終回を告げられた気分でしたよ。
一瞬心の中で思わず「お疲れ許*先生」という気持ちが生まれたのはここだけの話にしておくね(死)

さて、次第にはっきりとしてくる金ちゃんの影。ついに見せた表情は「笑み」です!
勝利の笑みなのか?!どっちだ!←ICHIGO、不安でいっぱい
再び恐る恐るページをめくります。

一瞬ポカンとしている金ちゃん。ネットの先にはボールが見えています。
しかし「あり?」と疑問符を浮かべ自分のコートへ目を移した瞬間

「半分やんけ!」

とのこと。
何じゃそりゃ!とか思い、金ちゃんの足下を見てみる。



テニスボール半分になってるよ!!!



互いのコートに一刀両断したのかリョーマ!?


どんな威力だよ!!!!!


この状況で言える事は少なくとも3つ。
まず一つ目ですが。

タカさんが「日本一のパワー選手」であるという話は

脆くも崩れ去りましたね。


ひどいな。
命賭けてたよタカさん…。
客席まで飛んでたよタカさん…
とりあえず百八式よりやばい球を返してしまったリョーマを宇宙一のパワー選手に認定してあげて下さい。
タカさんの名誉のためにも…!!

2つ目。わざわざ互いのコートを隔てて真っ二つに分けたというのには
芸術性を感じますね(笑)
いや、割れた事自体からして偶然なんだろうとは思ってるけど…
つか無理だろ…
T大出身の理系このみんには是非ともこの現象について説明して欲しいところです。
3つ目は…

金ちゃん、至って落ち着いた表情!というところかな…

さすがは自分自身、超常現象を起こしているだけあって動じませんね

こんな現象にも泰然としていられるところに野生的勘でプレイする金ちゃんのそれらしさを感じますが…
それもどうなの…

さてさて、くだらん話はここらへんで止めておきます。すみませんでした。
次のページめくるとね

見開きでリョーマ!遂に登場!「してやったり」と言わんばかりに眼光鋭く微笑んでます!

みんな、王子様は生きていたよ!やってくれたよ主人公!

何にせよ感動も一入です。なんでかな。ボールを真っ二つにしようとも身体からオーラを出そうともこの際構わない。
やっぱり主人公は強かった。それだけでもう本当良かったです…(泣)
いやーなんでこんなに嬉しいの私?(本当に謎なんですが…)
とにかく「テニスの王子様」というタイトルの意味をここで一つかみ締めた感じがしますね。
言葉くどくなりますが、やっぱりリョーマは「テニスの王子様」なんだと、やっぱり「テニスの王子様」はリョーマなんだと、そう思わせてくれるシーンになってると思います。
この見開きにはリョーマと共に「テニスの王子様」のロゴが大きく描かれているのですが、それを入れた許斐先生の意図はよく分かる気がしますね。

と、ここで語り始めてしまいましたが、まだまだ話は終わっていません。
ボールが真っ二つになったことからこの勝負、

引き分けになりました…!

「ちぇっ」といじけるリョーマに「ええ〜〜〜〜〜っ!!終わり?」と残念そうに嘆く金ちゃんですが、観客はそれどころではありません。
謙也は相変わらず驚き気味で(指どうした…?笑)、小春とユウジなんて怪我人の石田銀の後ろに隠れながらヒョッコリ顔を出す始末(かわいいな笑)。
「アイツ 金ちゃんのアレを返しよったわ……」と言ってるのは白石でしょうか。
彼は「やれやれ」といった感じにひとまずフッと息をつき微笑んでます。素敵…!←そこ?
そして、
「フッ 本当エラい新人(ルーキー)が同世代に2人も…」
と、さすがのオサムちゃんも冷や汗かいて驚いてます。
さすがリョーマ!
そしてさすが四天!やっぱりこのチームのメンバー最高だ。みんな大好きです。
ここで忘れちゃいけない千歳君。
「い 今んはまさか…」
と呟く彼は何かを感じたようです。
その「何か」に気づき興味を示す人がもう一名。
「あの瞬間いったい何が…
 あれが無我の奥の扉…『天衣無縫の極み』なのかい?」
そう手塚に問いかけるのは不二君です。物凄い興味津々でたまらないご様子。

すると今度は舞台が変わり、越前家の寺へ。

相変わらず片足で鐘をついている南次郎ですが、手にしているのは雑誌ではなくラジオ。
タバコをふかしラジオを聴きながら横たわっているようです。
突然ラジオを切って起きあがると

「…違うな まだまだだぜリョーマ

 そろそろ本格的に教えねーと駄目だねアイツも」

と呟きます。

…。

なんで中学生のテニスの大会が…しかも公式の試合でもない一球勝負が…不二君の言葉までもが流れるのだ、という話もあるけれど
そんな理屈以前に



こいつが物語のカギを握る最重要人物であることを改めて実感しました



テニスの王子様の行く末は全てこの40歳のおじ様にかかっているのだということを
いつの間にか忘れていたよ。
楽しみだね、南次郎の話。



とまぁそんな経緯を挟む間にも、会場は片づけが済み、日も段々と沈んできた模様。
ってか、得点表を見るとS1、しっかり付けられてますよ。6-0で!
細かいねー。
対戦表は遂に決勝を残すのみとなりました。
夕日に照らされながら会場を後にする青学メンバーの姿は、いよいよ物語も最終舞台へ向かおうとしていることを感じさせて何だか切ない。
切ないよー!

どうでも良いけど乾の身長と髪の毛やばくないか…?
凄まじい長身・凄まじいイガグリ頭と化してます…。このみん、ラストちょっと適当すぎな気がしなくもないよ…(笑)